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【ダイヤモンドプロダクト】スタジオジブリの軌跡から学ぶ、「事業構築」と「商品開発」の関係

みなさん、こんにちは!

起業家の内なる“gift”から
お客さまにとっての“価値”を生み出す
“愛”ある「事業構築」と、

世界でたった1つの
「オリジナル商品」づくりを徹底サポート!

自分ならではの“最高価値”を生み出し続けたい
女性起業家のための
【ダイヤモンドプロダクト】開発プランナー

おのともこ です。

いつもこのブログを、
お読みいただいていることに、
心より感謝しております^^

ありがとうございます!

【ダイヤモンドプロダクト】
開発フローについては、
こちらにまとめてありますので、
良かったらご参照くださいね^^

ダイヤモンドプロダクト開発フロー
(前半)
http://onotomoko.jp/archives/2037

(後半)
http://onotomoko.jp/archives/2097

昨日は、
「事業構築」なき「商品開発」は
あり得ません!

というお話をしました。

*****

事業の揺るがない土台と、
構造・ストーリーの緻密さが、

商品・サービスの質と、
“提供価値”のレベルを決める!

*****

ので、

お客様に
“価値”をしっかり提供して
長くご愛顧されるには、

事業の土台の基礎工事を
すっ飛ばして
上物の商品をつくることは、
おすすめできません。

スタジオジブリで例えるなら、
「商品」はトトロやナウシカといった
1本1本の映画。

そして「事業」は、
“アニメーション映画、テレビCM、
テレビ映画、実写映画等の企画・製作”。

(ジブリのHPより一部抜粋しました)

これを機に
ちょっとジブリについて
調べてみようと思ったら、

HPに事業の特色を示す興味深い情報が
色々と書いてあったので、
少しご紹介しますね^^

“ジブリ”とは、
サハラ砂漠に吹く熱風のこと。

これをスタジオ名に冠したのは、
「日本のアニメーション界に
旋風を巻き起こそう」
という意図があったようです。

そして、ジブリのように
興行の保証が得られない
劇場用の長編アニメーション、
しかもオリジナル作品以外は製作しない
スタジオというのは、

日本ではもちろん、
世界的にも極めて珍しいそうです。

ジブリのアニメーション制作の
事業の立ち上げは、
宮崎駿・高畑勲両監督の存在無くしては
語れないと思いますが、

スタジオジブリ立ち上げ前に
同じアニメーション会社で働いていた
両監督の心からの想いや使命感が
一体化して、

一つの事業の“コア”が
生まれたのだと思います。

(以下、HPより抜粋)

=====

高畑と宮崎、現在ジブリの中心となっているふたりが出会ったのはそもそも今から30年以上も前のことです。当時ふたりが所属していた東映動画(現・東映アニメーション)は、まだ劇場用長編アニメーションだけを作っていました。
何作か長編作品の製作に参加した彼らですが、時代の流れとともに活躍の舞台をテレビへと移さざるを得ませんでした。
74年に放送されたテレビ・シリーズ「アルプスの少女ハイジ」(制作・ズイヨー)は、高畑が監督し、宮崎が画面構成を担当した作品ですが、これは、テレビ・アニメのひとつの到達点ともいうべき作品です。

しかし、そういった作品群を産み出す中で、いつしか彼らは、自分達が目指しているリアルでハイクオリティなアニメーション作り—-人間の心理描写に深く入り込み、豊かな表現力で人生の喜びや悲しみをありのままに描き出す—-を実現していくのには、やはりテレビという、予算的にもスケジュール的にも制約の大きい媒体では不可能であるという結論に到達していくのです。
それが「風の谷のナウシカ」以後のジブリ設立への原動力になったわけです。

予算とスケジュールをかけて一作一作に常に全精力を注ぎ込み、すみずみまで目の行き届いた妥協のない内容を目指していく。
しかも、それを宮崎・高畑というふたりの監督を擁し、監督中心主義で作る。
ジブリの20年は、この姿勢を保持しながら、それでいて商業的な成功とスタジオの経営を両立させていくという困難な課題を、両監督の卓越した能力とスタッフの努力によって、かろうじてこなしてきた歴史であるといえるかもしれません。

=====

ご覧いただいて
お分かりだと思うのですが、

二人の監督の強い想いと、
それぞれの卓越した才能という
リソースがあったからこそ
新しい事業が芽吹き、

そして、創業当初からの
揺るがない“高いスタンダード”が
貫かれているからこそ
事業の基盤が固まり、

メッセージ性が強く
クオリティの高い作品が
次々と生み出され、

観た人たちが心動かされたことで
じわじわと話題が広がって、

興行実績も、年々右肩上がりに
なっていったのだと思います。

そして、
常にひたむきに実直に
”価値“を生み出し続けていく姿勢が、
それを支えているのだということも、

以下の文章から
伝わってくると思います。

=====

スタジオジブリの特色は、「内容的な評価」と「興行的な成功」を両立させている点にあるといえます。日本の映画界は依然として順調ではありません。その中で、ここ最近のジブリ作品は、ほぼ、興行において成功し続けています。そのポイントは、大きくいって3つあります。

第1に、当然のことですが、作品の完成度の高さ。
画面の緻密さには定評がありますが、内容面では、常に現代性を第一に考えたテーマ設定をしていることも大きな特徴です。
「平成狸合戦ぽんぽこ」でいうなら、狸たちを描きながら、それが日本人と重なり、戦後50年を振り返るという映画になっています。
「もののけ姫」のタタラ場のように、善悪で単純に割り切れない舞台設定は、現代そのものと言えるでしょう。そういうテーマを、高畑・宮崎という監督の指揮下、高度な技術による高品質な映像で作り出すのです。内容が薄ければ、たとえどんな大宣伝を行っても継続的な成功はありえません。

第2が、過去に積み上げてきた実績です。
ジブリ作品といってもすべてが興行的に大成功してきたわけではありません。具体的には、先程述べましたように「魔女の宅急便」からです。
しかし、この大成功には前作品「となりのトトロ」「火垂るの墓」の2作の存在が非常に大きいのです。
この2作品は同時公開されましたが、公開時点ではそう大きな興行成績をあげたわけではありませんでした。
しかし、内容的には非常に評価が高く、その後のビデオ販売やテレビ放送で、いわゆるアニメファンの枠を大きく越えた一般的な大きなファン層を開拓したのです。
この下地があったからこそ、「魔女の宅急便」の成功が生み出されたのです。
その後は、回を重ねる毎に、前作の内容的な成功が次の作品の興行的成功を支えるという、幸福な連鎖が生まれています。

第3が、確たる方針で展開される大規模な宣伝です。
日本においては、すでに映画は娯楽の中心ではありません。
平均すると日本人ひとりが年間1本しか映画を見ていない計算になります。
単にいい映画だというだけでは、お客さんは見に来てくれません。それを突破するには、大宣伝によって映画をイベント化する必要があります。
つまり、ジブリ作品はほとんどが夏に公開されていますが「この夏、絶対に見た方がいい話題の中心」という空気を、全国的に作り出すのです。

=====

売上を狙いにいくよりも、
魂を込めて細部にまでこだわり抜いて、
豊かな表現力で
人生そのものを描き出し、

観る人の心を震わせる
ハイクオリティなアニメーションづくりを
追求していった結果、

『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』
『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』
といった数々のヒット作品が生まれ、

商業的成功も収めてきた、
スタジオジブリの軌跡。

これは
実のある事業を生み出し、
そのアイデンティティを元に
商品を開発して、
お客様に”価値“を届けていく。

私たち起業家にとっては、
非常に学ぶべき要素が多い
ストーリーだと思います。

今日、一部抜粋でご紹介した、
HPのいちコンテンツである
『スタジオジブリの歴史』。
http://www.ghibli.jp/history/

全文はかな〜り長いのですが
本当に勉強になるので、
ぜひみなさんにも
読んでみてほしいです^^

良かったら、
今度感想を聞かせてくださいね♪

それでは
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

また明日も、
ブログでお会いしましょう♪

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