あなたにしかできない仕事で、お客様を幸せに導く

みなさん、こんにちは！

起業家の内なる“gift”を輝かせ、
自分らしく“愛”ある「事業構築」と、
お客様にとっての“価値”ある
「商品群」を生み出すサポートを。

【ダイヤモンドプロダクツ】開発コンサルタント

おのともこ　です。

今日もこのブログを、
お読みいただいていることに、
心より感謝しております＾＾

ありがとうございます！

ここ最近で連載してきた
「まとめ記事」を作成していますので、
良かったら復習用にぜひご一読ください＾＾

『多商品・多段階の「商品群開発」』

【ダイヤモンドプロダクツ】 多商品・多段階の「商品群開発」

『起業家の成長ステージ
「アントレプレナースペクトル™️」』

起業家の成長ステージ「アントレプレナースペクトルtm」

『内なる光で世界を照らし、
事業と“富”のスケールアップを叶えよう！』

【ダイヤモンドプロダクツ】内なる光で世界を照らし、事業と”富”のスケールアップを叶えよう！

前回まで

アパレル販売員の事例をもとに、

起業家の提供する“価値”に
「視座」「視点」「人称」のステージが
深く関わっていることを、
お伝えしてきました。

「視座」が高まり「人称」が上がると、
視点が増えて物事の捉え方が変わり、

言葉の使い方（特に主語）が変わってきます！

＝＝＝＝＝

「一人称」：私にとって～

「二人称」：あなたにとって～

「三人称」：あなたと関わる人たちにとって～

＝＝＝＝＝

※この後も、意識のステージとともに
人称は上がり続けていくのですが、
その話はまた追ってしていきますね＾＾

上記のように、
「人称」と言葉の使い方が
リンクしているということは、

それをチェックしていくと、
自分の「視座」が確認できるということ
なんですよね！

つまり、
「視座」を高めて「人称」を上げる
一番おススメな方法は、

＊＊＊＊＊

自分の言葉の「主語」を見直してみること！

＊＊＊＊＊

なんです！！

これ、すごくシンプルで効果的なので
ぜひ試してみてくださいね♪

例えば、自分の商品・サービスを
人に紹介する時にいつも

「（私にとって）○○メソッドは、
本当に素晴らしいんです！！」

という伝え方になっているな～
と気付いたら、

まずは「二人称」を意識して、

「（あなたにとって）○○メソッドは
“なぜ”素晴らしいのか？」

という風に視点を切り替えて、
プレゼンテーションできるように
していきましょう♪

そして、次は「三人称」を意識して、

「（あなたにとってはもちろん、）
あなたと関わる人にとって
“なぜ”素晴らしいのか？」

「（あなた自身についてはもちろん、）
あなたを取り巻く周りの環境や状況が
“どのように”変化するのか？」

といった視点でも、
プレゼンテーションできるように
していきましょう！

例えば、私の提供している、

起業家の内なる“gift”から
お客様にとっての“価値”を生み出す
「事業構築」＆「商品開発」を支援する、
Diamond Products のメソッドについて
解説するならば・・・

【「二人称」の場合】

自分の目指していきたい理想の未来や
大切な価値観・心からの情熱、
そしてみなさんならではの強みや才能を
存分に活かしながら、
お客様に心から必要とされる
「事業構築」と「商品開発」をしていくことで、

起業家への大きな一歩を踏み出し、
事業を軌道に乗せていくことができますよ！

【「三人称」の場合】

自分が心から応援したい
理想のお客様の成長や喜びにつながる、
みなさんだから提供できる
唯一無二の「事業構築」と「商品づくり」で
独自の“価値”を生み出し、

相思相愛のお客様から“選ばれ続ける起業家”に
なることができますよ！

もちろん、
「事業」の大切な基盤づくりから取り組むことで、
お客様からの信頼と支持が集まる
「商品開発力」が身に付いていくので、
事業が軌道に乗ることも間違いありません！

という風になるでしょうか＾＾

「一人称」のフレーズと
「二人称」のフレーズを比べると、
どんな印象を持たれますか？

良かったら、ご感想を教えてくださいね♪

そして、みなさんの商品サービスを
ご紹介するとしたら、
どうなるでしょうか？？

お客様にとって
より深い“価値”を感じていただき、

商品サービスを心から必要としていただける
「セールス力」アップのトレーニングにもなる
実践的なワークなので、

ぜひ、取り組んでみてくださいね♡

（「有形商品」と「無形商品」の違いについて
またもや書きそびれてしまったのでw
明日以降またお届けしますね！
お待ちくださいませ ！！）

それでは、
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました！

また明日もブログでお会いしましょう♪