9Sep

人のすごいところはすぐに見つかるのに、自分のこととなるとよく分からない、という人も多いと思います。
むしろ、他の人のすごいところや素晴らしいところを見つけては、自分と比較して落ち込んでしまう・・・ということはありませんか?
実は私もそんな一人で、接客指導のインストラクターをしていた数年前、先輩インストラクターと自分を比較しては落ち込む毎日を過ごしていました。
接客指導のインストラクターは、クライアント企業様の販売現場に入って、自分の背中を見せつつ接客販売のスキル指導と売上アップのためのコンサルティングを行う仕事。
その先輩は販売員としてのパフォーマンス力も素晴らしく、周りを惹きつける影響力がとても強い人でした。
それに比べて、どちらかというと私は目立つタイプではなく、そのことがとてもコンプレックスだったんですね。
ある日、先輩に「おのさんは感覚を言葉で的確に表現できるから、分かりやすく指導することができるよね」と言葉をかけてもらいました。
それに対して私は、「そんなことないですよ!先輩みたいに、スタッフからすごい!と言われるような接客もできないし、まだまだ足りないところだらけです」と答えました。
その後も、私は先輩と比較してどれだけ自分に欠けているものがあるかを挙げ連ねていたのですが、先輩からぐさっとくる一言をもらったのです。
「おのさんの言葉は一見謙虚だけれど、それはホンモノの謙虚さではないと思う。
私とおのさんは別の人間で、全く違う魅力や素晴らしさがあるのに、なんでそれを認めようとしないの?
それって私の言葉を受け取ってもらえていないようで悲しい。」
その時、とてもハッとさせられました。
人から見た自分についてのフィードバックは、「そんなことない」と否定するよりも、まずは一度ありがたく受け取ってみることが大切なんだな、と思いました。
確かに接客指導は、自身のパフォーマンス力はもちろん、何がポイントなのか?が分かるように伝えて、相手が行動しやすいようサポートすることも大切です。
先輩は私のことをしっかり見て、私ならではの強みに気づいて伝えてくれていたのだと、今は思います。
冒頭にも言いましたが、自分と他人を比較していると、どうしても足りないところに目が行きがちになりますよね。
でも逆に、自分にとっては当たり前・取るに足らないと思うことでも、他の人から見たらなかなかできないすごいことだったりするのです。
自分のことは、一人ではなかなか分からないもの。
だったら、他の人に力を借りて自分のことを知っていく方が早いかもしれません。
特に謙虚が美徳とされる日本人は、他の人から褒め言葉をもらったりすると、そんなことはない!と謙遜してしまいがちですが、
相手が純粋に思ったこと・感じたことならば、その通り!と今すぐには思えなくても、
一度「そうかもしれない」と受け取ってみてはどうでしょうか?
そこから、自分の意外な一面や新たな可能性が見出せるかもしれません。
受け取り上手も、強みの発揮につながりますよ♪
【まとめ】
欠けているところより、光るところに目を向けよう!
そのためにも、人からの褒め言葉はありがたく受け取って、受け取り上手になろう♪

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